活動日誌G&T編 第220章「記憶の消滅と時間の経過が必ずしも比例関係にあるとは限らない」



[活動日:2010年3月25日 投稿者:G&T]


【今日の活動内容】

どうも、G&Tです。
活動日からまだあまり日にちがたっていないのにもかかわらず活動内容を忘れているというこの惨状です。
……といっても三日たっていますが。昔はちゃんと当日に書いていたんですけどね……。
さて、記憶が完全に失われる前に活動内容について詳しく書いていくことにしましょう。


「ChaosWorld」

時間の経過は時に人の命を奪う


<道中作成>

あれですね、もうステージ総数が10個を超えてくると道中の案とか浮かんでくるはずがありませんと言ったほうがいいかもしれませんね。
……まだ予定の半分ですけど。これは本気でまずい可能性が出てきたかもしれない。
この日に「桜が開花するまでにステージ4を完成させる」とか謎の決意をしてみたりもしましたが結果的に今日(3月28日)ニュースを見たら「四分咲きです」って言ってましたし。もしかして25日時点ですでに開花していた可能性も……。
で、結局いろいろ努力をした結果、作業中に同中案がまとまって、その後自宅作業を少し行いやっとどうちゅうがかんせいしました。
……大丈夫か。これ。


<BGM作成>

この日だったかもしれないし次の日だったかもしれない。
そんなこんなで現在作成中のステージは無音となっているのでそのBGM作曲を頑張った気がします。
が、ドラムをつけてみていたりしたら何やら他の旋律が考えられなくなってしまったのでいったん消したりしていろいろつけたりしてみました。はい、日本語が壊れてますね。
……えーと、たしかドラムをいったん消して代わりにメロディをつけた気がします。




と、今日の作業内容はこんな感じでした。
では、その次の日の活動日誌を書いてさらに自宅作業もしたいと思っているので今回の活動日誌はこのあたりで終了とさせていただきます。
次は二日後にお会いしましょう(と言っても書き始めるのはおそらく46秒後ぐらいだと思いますが……)。